【大反省】振り出しへ戻る大失態・・・

米中貿易戦争の影響を受け相場はジリジリと下げ続け気づけばマザーズは25%を超える暴落となっていました。

自分のポートフォリオも6月前半を境に転げ落ちるように削られ気づけば年初来マイナスと言う最悪の展開を招いてしまいました。
6月後半からの下落相場でトータル-21%  含み益も入れると150万円ほど持っていかれました・・

今回はこの相場で経験したことを履歴として残すためここまでの流れを書いていきます。

6月, 7月でマイナス計上した銘柄一覧

最も損失をくらっているネクストジェンは5G銘柄と言うこともあり今後のテーマ株として仕込んでいたものでした。短期的なチャートの推移から底を打って反転するだろうと甘い読みを入れ200万円ほど購入していたのが仇となりました。
この下げ相場の中、案の定下値を割り下落・・
すぐに買い戻しが入るだろうと高をくくったのが間違いでした。。 ジリ貧下げの悪いところはそのタイミングでは自分は暴落相場の真っ只中に置かれていると思っていないんですね。。 結果的に気づいた時にはこれは損切りしかないと言う状況でした。

もう一つ取り上げると DELですね。
こちらは今季黒字転換、かつゲーム市場への参入でチャートもゴールデンクロスしたため握力強めに握っていた銘柄です。
中期的には上がる自信は強くあったのですが問題は全体のPFのバランスを考えず資金を突っ込みすぎてしまったことです。
結果的に40万近くあった含み益は消え去り底値で買っていた株も暴落のゆさぶりで底で売ってしまう大失態・・ 悔しいと言う感情がさらなる泥沼を呼び寄せます。
落ちれば落ちるほどリバると言う謎の確信を持って買い増しをしてしまうのですね・・ その結果、買い下がる動きを繰り返し気づけばマイナス銘柄に落ちました。

ここまで俯瞰してみて感じているのは自分が選定している銘柄は実態の伴わない期待値の乗っている銘柄へ投資をする傾向が高く、これはしっかりと銘柄分析をせずトレンドが来るだろうと言う憶測で仕込んだ投機なわけですね。。
自分の軸が定まっていない投資は握力弱くこういう場面で耐えられないわけです・・

一方で中長期目線で仕込んでいた銘柄もあります。
昨年から1年近くガチホールドを続けていた大泉製作所、日本コンピュータダイナミクス。そしてエムビーエス
この3銘柄についても反省しかありません。

大泉製作所、日本コンピュータダイナミクスについてはおそらく後1〜2年のスパンで見れば上へ行くのではないかと見ています。しかし直近のトレンドを考えるとどちらもトレンドが下落へ確実に転換しており底を試す展開が来ることは結構前からわかっていたことでした。
問題は自分がその底を試す下落点を経ても持ち続ける覚悟があるのかでした。
結果的に一度完全撤退する判断をしたわけですが、これはもっと早いタイミングで実行すべきだったと大反省です。

一方でこの暴落相場前に利益確定をしたエムビーエス。
こちらは3年ほどのスパンで大きく成長すると見込んでいる銘柄です。
先日の大阪での地震やメディアで取り上げられたことから注目が集まり大口の買い参入で高値を突き抜ける展開。ここまで上がるとすぐに調整に入ると読んで段階的な利益確定をした結果、落ちて来ないんですね・・
完全に自分のトレードが裏目に出ていますね。

結果的にエムビーエスはいずれ落ちて来ると考えていますが長期スパンでの投資を考えているにも関わらずここで全決済をしてしまったのは間違いだったなと反省に尽きます。

自分の不甲斐なさに悔しい気持ちでいっぱいですが、ここで感情的なトレードをしてしまうと退場コースなので一旦冷静に考え現実を見た投資に軌道修正をしていきたいと思います。
おそらく下落相場はまだ始まったばかり。7月は信用買残の整理も起こるためここから二番底を試す展開は訪れるでしょう。
その暴落が来たときが今年の成績を決める時ではないでしょうか。

最後にこの週末暴落についての情報収集を色々としていました。
一番参考になったのは先日勉強会にも参加させていただいたkenmoさんのブログでした。
kenmoさんの過去のトレードを熟読しつつその時の心理やどのようなことが起こったのかを頭に刷り込んでいます。
暴落相場を経験したことがない方はぜひ一読ください。
http://www.shonan-toushi.com/entry/2017/04/04/200928

またこういう時に読み返す書籍も1冊あります。
僕が全体相場を見渡す際に最も参考にしている岡崎 良介氏の「相場ローテンション」この本はリーマンショック真っ只中の2007年に出版されており、この書籍の直後に大暴落が訪れています。
相場は循環しており、下落相場はいつも20%の下落から本格的な下落相場へと推移していく流れが記されています。
今回まだ日経平均はリセッションはしておらず、NY次第ではまだ反転する展開もありえますが、確率的には限りなく下へ行く可能性が高いと見ています。
チャイナ・ショックレベルの下げは来る覚悟をしておいた方がよさそうですね。

2018年半分が終わりました。
今年の相場は昨年とは比にならないくらい難しいです。
ただ幸運なことにここまでプラスで推移していたものがリセットされたにすぎません。
後半の軌道修正次第でいくらでも黒字は目指せます。

しっかりと現実を見つめた投資をしていきたいと思います。
投機家から投資家へ成長することが自分の一步目ですね。
底辺投資家よりもはるかに底にいるので地下ギャンブラーくらいの位置づけでしょうか。

糞トレードをしている自分への戒めです。地下でビールを飲んでいては地上へ行けません。

 

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“【大反省】振り出しへ戻る大失態・・・” への2件の返信

  1. ご紹介いただきありがとうございます。
    底辺投資家なので、反面教師として参考にしていただければと思います(笑)

    大事なのは、自分が暴落の時にどういう心理になってどういう行動をしてしまうかというのを記録に残しておいて、後から客観的に振り返ることなのかなと思います。

    1. コメントありがとうございます!
      毎度暴落時に自分の弱い側面が出ているなと改めて感じます。
      調子に乗りやすい性格もありますが、その時々の状況を記録に残しておいて後から客観的に見れるよう記して行きたいと思います。
      また勉強会参加させていただきます。

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