4755 楽天 2018年度通期決算

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楽天の通期決算が出ました。
チャートを見る限りかなり割安に見えますね。
今後の将来性についても見えてきてますが、これは買いではないでしょうか。

特に注目はモバイル領域でしょう。
完全仮想化ネットワークの実証実験に成功しており、5Gへの移行ハードルが下がっていることや、これから基地局の拡大に向けて拡大スピードが上がる要因になると見ています。

また最近の動きを見る限り事業単体ではなく、統合的に楽天経済圏を拡大する動きをしており、LTVを指標として置いているのが注目点です。
経済圏にいるユーザー1人あたりのLTVを4〜6倍に上げることと目標にしており、これが実現すると結構な業績向上が見込めるのではないでしょうか

7816 スノーピーク企業分析

オートキャンプ市場の先駆者。商品単価は高いがコアなファンが多いことからリピーター数が多いことが推測される。キャンプの今までの概念を覆した都市型のキャンプライフスタイルの確立を狙っている点が注目度が高い。都心の高層マンションとコラボレーションして庭先でアウトドアをできる施設の開発やグランピングなど高級路線のアウトドアの楽しみ方を提案。本格的なアウトドアから手軽に楽しめるアウトドアの今後の成長性には期待が持てる。

高成長維持にかかせないキーは海外展開。海外でのブランド認知、拡大が今後の成長性のキーになることは間違いない。中国市場など富裕層が増加するマーケットでの戦いは注目したい。

市場成長性について

上場時の計画から新規事業領域を非キャンパーに設定しており、グランピングや郊外の住宅でのアウトドア✕住まいを狙った展開を推進している点に注目

1.既存事業:アウトドア製品の販売
2.新規事業
– アパレル事業
– アーバンアウトドア事業
– フィールドスイート事業

注目事業について

・アパレル事業
home ↔ tend のコンセプト。日常でも自然の中でも動きやすく活動しやすいデザインを追求。単なるアウトドアウェアではない、過剰なまでに心地よい服を提案。

・アーバンアウトドア事業
自然の庭・バルコニー・屋上、公園等近年需要が高まっている都市空間における屋外シーンでのアウトドア提案と製品開発

・フィールドスイート事業
その時、その場所でしか味わうことができない世界中の絶景地に、移動式宿泊棟を設置。自然のスイートルームを提供。

参考資料

2014年12月発表資料
2014年12月期決算説明資料

コーポレートサイト:https://www.snowpeak.co.jp/